アニメ・マンガ好き女子大生ほのかの暴走ブログ。好きなこと好きなように書き散らします。ほぼオタク話ですけど。


by girlish-magic
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体育祭がありました。

金曜日。
昨日の大雨に開催が危ぶまれたうちの学校の体育祭でしたが、思いもかけず晴天に恵まれ、無事開催されました。

一週間、遅くまで残って練習してきた応援の演舞の本番です。
応援団のみんなで、「絶対優勝する!!」と固く誓い合って、本番に臨みました。
自分で言うのもなんですが、最高のできでした。本当にそう思います。
競技の方も、最初の方は調子が悪く危なかったですが、ふとしたきっかけで波に乗り始め、最後の方では、うちの団が首位を独占しました。
「逆転できる!」
誰もがそう思ったはずです。

閉会式。
成績発表。

競技の部。

・・・本当に、あと一歩でした。
優勝した団に、たった50点差で負けました。
逆転は、なりませんでした。

応援の部。

応援団のみんなに、緊張が走ります。

準優勝は、別の団でした。

一瞬、不安がよぎりましたが、それでもうちの団が優勝だと、みんな、その瞬間の1秒前まで、信じていたはずです。


・・・・・・・・・・・・優勝は、できませんでした。


頭が、真っ白になりました。
1年前からの目標だった応援の部での優勝は、叶いませんでした。

ふと、横を見ると、女の子達はボロボロと涙を流していました。
性格的に涙は見せなさそうだなー、と私が勝手に思っていた子でさえ、ボロボロ泣いていました。

私としては。優勝できなかったこともだけど、

みんなのこんな泣き顔を見なきゃいけないことになってしまったことが、辛くてしかたなかった。

・・・・・・そして。

閉会式が終わり、応援団のみんなが最後に一言づつ挨拶を順番にしていってる時。
私、周りはボロボロ泣いてるのに、そう泣いてもいなかったんですよ。
でも、挨拶の順番が私になった時、
去年の、先輩との約束が叶えられなかったこと。
そして。
何より、団長に優勝した時に着るはっぴを着せてあげられなかったことが悔しいと、口にした瞬間、

涙が出てしまったような気がする。

・・・今回の応援団の団長、私の好きだった人なんですよ。
もちろん、だから応援団になったわけでも、団長が好きだからがんばったわけでもないですよ。誰が団長でも、一緒です。
でも、彼が団長だからこそ、彼の喜ぶ顔が、どうしても見たかった。
自己満足で独りよがりだけど、彼のためにどうしても何かしたかった。
・・・きっと、誰か違う人が団長だった時とは、何か違う思いが、私の中にあった。
その思いを少しだけ口にしてしまった時、こらえていた何かが溢れてしまったのかもしれない。


・・・でもね。
みんなの前で踊ってる時、みんなの顔がよく見えたんですよ。
本番になるまで、正直「みんなやる気あるのかな。」って思ってた。
でも私達の踊りに合わせて、みんな手を叩いてくれてるんですよ。顔真っ赤にして、大声出してくれてる人がいたんですよ。
それが見えた瞬間、「ああ、応援団やっててよかった。」って、心から思いました。
きっと、私はこの瞬間を、みんなが「勝ちたい!」って思いでひとつになる瞬間のために、応援団やったんだな、って。
そう思いました。

結果的には負けたかもしれません。悔しかったです。
でも、それ以上に、そんな瞬間を感じることができて、最高に楽しかった。
一週間って短い間だったけど、応援団の練習みんなでできて、本当に楽しかった。
たかが、高校の体育祭かもしれません。
でも、私には最高の日になりました。
改めて、応援団のみんなに、・・・ううん。私達と一緒に一生懸命になってくれた人みんなにお礼を言いたい。

みんな、ありがとう。大好きです。

そして、忘れません。

団長の背中を見ながら、みんなの気持ちがひとつになったと感じた、あの瞬間を。
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by girlish-magic | 2004-05-23 16:09 | 日々のこと。